まじふら放送局漆黒編5

作:Rui


風「今回の、間宮風濫。」

風「こんばんは。間宮風濫です。とりあえず何か語れと言われました。
  まぁ語ると言っても、まじふらシリーズが始まってからはこれ一本で、
  最初のシリーズが終わる頃にはミュージシャンとしてデビューしましたし、
  追憶になってからはSKの皆さん達ともご一緒する事が多くなりましたね。
  今回漆黒が始まってまた音楽活動も活発になると思いますね。
  リスナーの皆さん。どうか私達まじかる☆シスターズとSKをよろしくお願いします。間宮風濫でした。」

風・雪・青「まじふら放送局〜。」

風「この番組は、シルバーファクトリー、レインソフト、ミラージュエンターテイメントの
提供でお送り致します。」

風「皆さんこんばんは。間宮風濫です。」
雪「最後は私。氷那雪です。」
青「こんばんはにはに。睦月青葉です。」
雪「んで、オープニングのこのコーナーは何なの?」
風「番組のプロデューサーに今回からやるからって言われて。」
青「裏で案外唯さんが絡んでたりして。」
風・雪「有り得る。」
風「さて、今回もゲストが来ています。」
青「むしろ毎回来てない?」
雪「青葉、それは言わないお約束。」
青「あっ、そうなんだ。」
風「それではゲストです。どうぞ〜。」
幻「どうも、3回連続の鳳幻です。」
ル「銀装放送局パーソナリティーの夢野瑠衣です。」
風「ルイさんがこっち登場ですか。」
ル「えぇ。まぁ5話は色々と合ったから。」
風「まぁ、確かに。氷漬けで海中ですもんね。」
ル「えぇ。それよりも、アークレイヴも私が演じてるの、知ってます?」
風・雪・青・幻「えぇぇ!!!」
ル「あれ?聞いて無かったの?」
風「は、はい。」
ル「言い忘れなのかな〜?まぁ良いか。」
雪「そ、それよりもACT3の放送局で言った通り、出てきましたね。」
幻「あ、あぁ。待ち遠しかったよ。ACT5が来るのが。」
風「まぁ、出れたんだから良いじゃないですか。ねっ?」
幻「あぁ、そうだな。」

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ル・フ「銀装放送局。」

ル「皆様こんばんは。夢野瑠衣です。」
フ「こんばんは。フィーリアです。」
ル「さて、こちらも始まりました。」
フ「そうですね〜。んで、どうだった?まじふらの方は?」
ル「何故そこで聞くんですか?」
フ「良いじゃん。どうだったの〜?聞かせてよ〜?」
ル「そう思うんでしたら自身が行けば良いじゃないですか!」
フ「えぇ〜、意地悪。」
ル「サブ(副調整室)の方もOK出てますから。」
フ「う〜、解りましたよ。」
ル「シルバーファクトリーからのお知らせです。」
フ「毎年恒例SK夏の大祭りが今年も開催!」
ル「今回はSKだけでなくまじかる☆シスターズも出演。」
フ「詳しくはシルバーファクトリーのHPの宣伝部に迄。」

風「終わりの時間。」
青「さて3回連続の登場の鳳幻さん。何か一言。」
幻「とりあえずこれからの展開から目を離すなよ。」
風「おぉ。次ルイさん。」
ル「この先何処までアークレイヴ一筋で行くのか解りません。はっきりさせて下さい。」
雪「あらま。」
風「それでは、お伝えしたのは間宮風濫と。」
雪「早く光に戻りたいです。氷那雪と。」
青「元気一杯睦月青葉と。」
幻「白獣鳳幻と。」
ル「アークレイヴ一筋。夢野瑠衣でした。」
風・雪・青・幻・ル「また次回〜。」

風「この番組は、シルバーファクトリー・レインソフト・ミラージュエンターテイメントの提供で
お送りしました。」

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