まじふら放送局漆黒編1

作:Rui


風+雪+青「まじふら放送局〜♪」
風「皆さんこんばんは〜。間宮風濫です。」
雪「氷那雪です。」
青「睦月青葉です。」
風「新シリーズと共に始まりましたこのラジオ。」
雪「出張版や特別版もやったしね。」
青「私初めてかも。シリーズでの放送局は。」
風「確かにね。」
雪「それじゃとっとと始めましょう。」
風「まじふら放送局。」
風+雪+青「スタート!」

風「この番組は、シルバーファクトリーとレインソフトの提供でお送りします。」

風「改めましてこんばんは。間宮風濫です。」
雪「こんばんは〜。氷那雪です。」
青「こんばんはにはに〜。睦月青葉です。」
風「さて、第一回目となる今回ですが、ゲストが来ています。」
雪・青「えぇ!!!」
風「それでは今回のゲストはフィーナさんで〜す♪」
紫「こんばんは〜。」
風+雪+青「こんばんは〜。」
風「とりあえず、フィーナさんも含め改めて自己紹介。雪から。」
雪「えぇ!!!・・・え〜と、氷那雪(ひなゆき)です。これでフルネームですよ。
え〜と、凍結系の能力を所持してます。」
青「次。睦月青葉です。この作品には追憶の螺旋からの参加です。
追憶ではまぁ、敵側でしたが、今回は味方側で行く予定です。」
風「間宮風濫です。一応主人公で〜す。今回も色々と有るかも。」
紫「鷲月紫亜(わしづきしあ)ことフィーナ=ラス=レイピアです。
今回もバックアップ等をする予定かも。」
風「とまぁこんな3人とゲストで今回もお送り致します。」

CM

―――闇に生きる物が、今夜も動き出す
私は、その闇を討つ
私は、魔や闇を討つ、剣なのだから

ル+フ「銀装放送局〜♪」
ル「こんばんは、Ruiです。」
フ「フィーリアです。」
ル「そんなこんなで始まりました銀装放送局。」
フ「こちらでは主にSF関連の事をお伝えして行きます。」
ル「でも、なんで私とフィーリアさんなんでしょう?」
フ「さぁ?あっち(副調整室)の方に聞いても何も答えてくれないし。」
ル「解らなければそれで良いでしょう。それよりもSFの格闘ゲームが出るそうで。」
フ「えぇ。結構立体的なマップで360度での戦闘との事。」
ル「へぇ。サンプルがレインソフトさんより届いているのでプレイしてみましょう。」
フ「へぇ〜、結構選べるんだ。・・・私は自分自身で。」
ル「私も。」
対決中
フ「ぐあぁ、負けた。」
ル「でも結構面白いですね。」
フ「操作性に慣れればね。ルイ、後でもう一回やろう。」
ル「えぇ。」
フ「お知らせ〜。」
ル「SFSOAEが終にDVDで登場。順次発売されますのでチェックです。」
フ「全2巻だからね。」
ル「初回特典は1巻が私で、2巻が唯様の神装具Verのフィギュアです。」
フ「SFSOAEはシルバーファクトリーからの発売よ。チェックチェック。」

CM

風「終わりの時間〜。」
青「もう終わりなの?」
風「うん。」
青「もっと喋りたい〜。」
雪「次回で喋れば良いじゃん。」
青「でも〜。」
風「はいはい。もう時間無いよ〜。それでは間宮風濫と。」
雪「氷那雪と。」
青「む〜。睦月青葉と。」
紫「フィーナ=ラス=レイピアでお送りしました。」
風+雪+青+紫「また次回〜♪」

風「この番組は、シルバーファクトリーとレインソフトの提供で、お届けしました。」

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