まじふら放送局ACT5

作:Rui


紫+瑠「銀装放送局〜。」
紫「こんばんは〜。鷲月紫亜ことフィーナで〜す。」
瑠「Ruiです。」
紫「今回は私とルイの2人でSKについて色々説明しちゃいますよ〜。」
風「何やってるんですか。貴女達は?」
紫「やばっ!」
フ「はいはいはい、逃げない逃げない。」
風「全く。何でいきなり乗っ取るんですか?」
紫「それは、ねぇ。」
雪「固めちゃえ〜♪」
風「それも良いかも。」
紫「勘弁を〜。」
雪「どうする?」
フ「まぁ良いけど。それじゃあらためて。」
フ+風+雪「まじふら放送局〜♪」

風「この番組はシルバーファクトリーと。」
紫「レインソフトの提供でお送り致します。」

フ「改めましてこんばんは〜。フィーリアで〜す。」
風「こんばんはにはに〜♪フィールこと間宮風濫で〜す♪」
雪「こんばんは。凍結大好き氷那雪です。」
風「そして今回は前半にでしゃばった2人も来て居ま〜す♪」
紫「こんばんは〜。フィーナです。」
瑠「Ruiです。」
雪「今回は最大の敵とも言う冥王アーシェスが復活しましたね。」
紫「SFASに続いて2回目の寄代よ、私。」
フ「そう言えばそうね。」
瑠「そうさせてる本人がそう言ってどうするんですか。」
フ「それは言わないで。」
風「それより次回が楽しみね。」
紫「そうだね〜。フィールとなった風濫と雪の戦い。要チェックね♪」
雪「そうですね。何て言ったって風濫の為に(検閲)から。」
フ「またネタバレ。」
風「放送じゃ切られてますって。」
紫「でしょうね。」
雪「質問良いですか〜?」
フ「どうぞ。」
雪「Silver Fairyから来てる人達に聞きますけど、この作品はどうでした?」
紫「色々な目に合わされてます。まぁSFでもそうでしたけど。」
フ「悪役1本だったわね。まじふらは。」
瑠「出番がもうちょっと欲しいです。」
風「中々面白い感想言いますね、瑠衣さん。」←苦笑気味
瑠「そうですか?私は普通に答えたつもりですけど…。」
紫「ルイ、それが面白いんだって。」
瑠「は、はぁ。」

CM

風「でも私と良いフィーナさんと良い色んな目にあってますよね?」
紫「まぁ確かにそうなんだけどね。」
風「嫌にならないんですか?」
紫「う〜ん、そう言う感情は無いわ。」
雪+風「えっ?」
風「なんでですか?」
紫「う〜ん、何て言ったら良いんだろう?」
瑠「要は、私達が戦わなければ能力を持たない人に被害が行くからよ。」
紫「そぅそぅ。だから私達は逃げたりする訳には行かないし、嫌になるって事も無いの。」
瑠「しなければいけない。義務みたいな物ですから。」
雪+風「そうなんですか〜。」
風「SKって頑張ってるんですね〜。」
紫「えぇ。」
フ「ではそんなSKの曲を1曲。」
風「お聞き下さい。Saint Knightでフルムーン。」

曲流れ中

CM

風「お別れの時間で〜す。」
紫「なんだかんだ言って面白かったな〜。」
雪「最初にあんな事すれば面白いでしょうね。」
紫「話も佳境に入ってきたみたいだしね。」
風「そうですね。」
雪「それではみなさん。」
風+雪+フ+紫+瑠「また来週〜♪」

風「この番組はシルバーファクトリーと。」
雪「レインソフトの提供でお送りしました。」

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