作：Rui
フ+風「まじふら放送局〜♪」
フ「皆さんこんばんは〜。フィーリアで〜す。」
風「間宮風濫で〜す。」
フ「さ〜て今回もゲストを呼んでお送り致します♪」
風「この番組は、シルバーファクトリーの提供でお送りするんです。」
ＣＭ
フ「あらためましてこんばんは〜。フィーリアで〜す♪」
風「こんばんはにはに〜。間宮風濫です〜♪」
フ「さ〜て今回もゲストが来ています。」
風「今回は２人ですよね？」
フ「そうそう。さ〜てそれでは登場して貰いましょう。」
唯「皆さんこんばんは、水月唯です。」
瑠「Ruiです。」
風「来ましたね。」
唯「風濫、それどう言う意味？」
風「いえ、Silver
Fairy出身の３人が揃ったんで…。」
唯+フ「あぁ成る程。」
瑠「唯様。」
唯「あぁ、そぅそぅ。今回はもう１人来てるの。風濫とフィーリアには秘密で。」
風「えっ？」
フ「誰が来てるの？」
唯「誰って、リスナーには解らないけどここに既に居るのよね〜。」
フ「唯〜、それ言っちゃいけない。」
唯「あっ、そっか。」
風「まぁまぁ。」
フ「それじゃ気を取り直して…。」
唯「そうね。それでは出て来て貰いましょう。氷那雪で〜す。」
雪「こんばんは〜。」
風「雪。」
雪「風濫。」
フ「抱き合ってどうする。」
雪「別に良いじゃないですか。」
雪+風「ねぇ〜。」
フ「ハモルなぁ―――!!!」
ＣＭ
雪「でも本編だと風濫が闇に堕ちてるよね〜。」
風「堕ちてる堕ちてる。」
雪「原因は…。」
フ「私を見るなぁぁぁ!!!」
唯「原因なのに？」
フ「………。」
風「あっ、沈黙した。」
フ「えぇ〜い、その話は止め―――!!!」
風「まじふら放送局。」
唯「緊急特別企画、間宮風濫争奪、あいうえお作文対決〜!!!」
外野が拍手
唯「今回は雪とフィーリア、それにルイの３人で争って貰います。」
瑠「わ、私もですか？」
唯「えぇ。」
瑠「…解りました。」
風「私の立場は一体…。」
唯「それではお題の発表です。お題は「まみや」。さぁ考えよう♪」
考え中
唯「時間で〜す♪それでは…フィーリアから。」
フ「はい。」
唯「ま。」
フ「魔法を使えるようになりました。」
唯「み。」
フ「皆には秘密です。」
唯「や。」
フ「やめて良いですか？」
風「な、何作ってるんですか。」
唯「結構うまいわね。」
風「えぇ!!!」
唯「次は…ルイ！」
瑠「はい。」
唯「ま。」
瑠「守りましょう。」
唯「み。」
瑠「皆と交わした。」
唯「読めてきた気が…。や。」
瑠「約束を。」
風「普通。」
唯「そうね。」
瑠「考えたのに。」
唯「最後は雪。」
雪「頑張ります。」
唯「ま。」
雪「まだまだ未熟ですけど。」
唯「み。」
雪「皆を守る為。」
唯「や。」
雪「やってます。」
風「雪、何を？」
雪「魔法少女。」
唯「はいは〜い。それでは誰の作品が一番良かったでしょうか？風濫、お願い！」
風「…フィーリアさんです。」
フ「ありがと〜。」
雪「だから堕ちるのか。」
唯「かもね。」
風「だったらマトモなの考えてよ〜。」
唯「以上緊急特別企画でした〜。」
ＣＭ
風「終わりの時間で〜す。」
フ「今回は唯にルイ、それに雪が来たけど、それぞれどうだった？」
唯「結構楽しめたかな。」
瑠「特に。」
雪「マトモなのを考える事が出来ませんでした。」
風「もぅ。」
フ「さて、これからの意気込みを、それぞれ一言。風濫もだよ。」
風「えっ？…取りあえず戻りたいです。」
唯「バックアップしてます〜。」
瑠「…特に。」
雪「風濫を取り戻します。」
フ「ありがとうね〜。…なんで私を見るの？」
風「フィー姉も一言。」
フ「うっ…。とりあえず、悪役してます。」
風「良し。それでは今回はここ迄。
風+フ「それではまた次回迄。」
全「ごきげんよ〜う。」
唯「このラジオはシルバーファクトリーの提供でお送りしました。」