まじふら放送局ACT2

作:Rui


まじふら放送局
フ・風「まじふら放送局〜♪」
風「皆さんこんばんは〜。間宮風濫で〜す♪」
フ「フィーリアで〜す。」
風「またやって来ましたね。」
フ「そうね。そして何と、第2回にしてゲストが来ています。」
風「えぇ!!!」
フ「正体はCMの後。」
風「この番組は、シルバーファクトリ―の提供でお送りします。」

CM

風「改めましたこんばんは〜。間宮風濫です。」
フ「フィーリアです。」
風「それでそれでゲストって誰何ですか?」
BGM:桃色吐息
風「こ、この音楽は!」
フ「そうです。それではゲストの登場で〜す♪」
桃「こんばんは〜。」
フ「ゲストは、河馬男役の桃色河馬さんで〜す♪」
風「今日はよろしくお願いしま〜す。」
桃「あぁ、こちらこそ。」
フ「それじゃあ早速質問♪」
桃「はい。」
フ「所有している技を、効果と共に教えて下さい。」
風「フィ―姉、それは…。」
桃「え〜と…。」
風「考えてるし!!!」
桃「先ずは桃色吐息。広範囲に渡り女性のみ石化作用のブレスですね。」
風「ふむふむ。」
フ「何でメモってるの?」
風「良いじゃないですか。」
桃「次が桃色溜息。これは男性にのみ作用して、
某Mと言う映画みたく河馬男を増やす技です。」
風「エージェントですか?」
桃「似たような物です。」
風「メモメモ、と。」
フ「またメモってる。」
桃「最後に桃色煙幕。これはその名の通り煙幕を作り逃げる技ですね。」
風「用は逃走用?」
桃「はい。」

CM

フ「良く良く考えると結構無差別的な技になりますね。吐息と溜息。」
桃「まぁ、そうなりますね。」
風「朝の満員電車内で放ったらどうなるんでしょうね?」
桃「男は河馬男化。女性は石化。」
風「萌えそう。」
フ・桃「えぇ!!!」
フ「風濫、それはどうかと思うけど…。」
風「中の人はどうか知りませんけど。」 中の人⇒flap氏です。はい
フ「中の人って…。」
桃「楽しそうだの。」
フ「前回もこんな感じだっけ?」
風「多分。」
桃笑う
フ「って言ってる間に終わりの時間だよ。」
風「もぅ?早いな〜。」
フ「仕方無いじゃない。」
風「そっか。」
フ「それじゃあゲストに一言言って締めて貰いますか。」
風「そうですね。」
桃「…。妄想をすればする程固めの幅が広がる。…こんなんで良いですか?」
フ「勿論。」
風「それでは今日のゲストの桃色河馬さんでした〜。」
風・フ・桃「また次回〜♪」

フ「この番組は、シルバーファクトリ―の提供で、お送りしました。」

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