作:ビワハヤヒデ
姉で楽しんだ僕は姉をそのままにすると家を飛び出していた。自分の知った人を犯すのはどうもできない。もっとも高校生である僕がこのような行動を取ることが間違っているのだろうが・・・。
僕は外に出る。もちろん音はしない。道を走る車は止まったままだ。動き一つしない。しばらく歩いた後僕は立ち止まった。信号機の前で立ち止まっている女性に目が飛び込んだのだ。女性は20前後。スーツにスカート。どこかの公務員なのだろうか。目もきりっとしていて仕事一筋の顔つきだった。しかし、僕に取ってはいいカモだった。
「初めてだな・・・。こんなの」
僕はジャージ下を脱いでチ○コを出すとスカート、下着と脱がせていく。みるみるうちに勃起していく・・・。やがてうっすらとした陰毛とマ○コが姿を現した。僕はつばをごくりと飲み込む。ついに初めて見知らぬ人とセックスするのだ・・・。深呼吸。吸って・・・吐く。
「ぐにゅ・・・」
勃起したチ○コをゆっくり入れて揺らす。時間の止まった女性の方は身動きも表情も変わらない。でもマ○コは動いてくれた。
「パンパン・・・」「クチャクチャ・・・」いい音がする。やがて我慢できなくなった僕はついにこらえられなかった。「プシュ・・・・・。」一気に精液を流し込んだ。
「はぁ・・・」
僕は一息つくと引き抜いた。全く表情を変えない女だが確実に僕の精子は彼女の子宮へと旅立っていった・・・。
「楽しかった。」
僕は最後に彼女を全裸にすると通りかかりの車を運転していた男を降ろし、女の股に両手を突っ込ませた。そして無免許も気にせず男の車を奪ってその場を立ち去ることにした・・・。
僕は少し運転しておなかもすいてきたところで丁度駅だった。駅前に車を止めると僕は人混みを無視して駅の中に入る。
大きめの駅にはファーストフード店がある。僕はその店に入った。もちろん店員も客も身動きしない。僕はハンバーガーを頬張るOLに近づいてハンバーガーを強奪した。食いかけのハンバーガーだったが味は変わらない。僕はさらにポテトから飲み物まで平らげてしまった。
「おいしかった。さてと・・・」
僕は仕事に取りかかった。まずはハンバーガーを持っていたOLの右手に僕のチ○コを乗せて彼女の口に運ばせて・・・。
「クチュクチュ・・・」と言う音とともに彼女の口に僕の精液が入っていく。「僕のザーメン、お味はどうかな?」そう語りかけた。彼女は有無をいわず口に入れていく。やがてトロトロとした液体がよだれと共に口から垂れていく・・・。舌はネバネバとなり唇には白く固まった精液がくっついていた。
僕は早めにチ○コを抜くと女の手をどかせた。そして空になった紙コップの中に精液を入れて左手に持たせてあげたのだった。
僕はその後向かったのはトイレである。朝のトイレは行列ができていた。女子高生から大学生、OLまでいっぱいいた。僕は彼女たちを押しのけるとトイレの中に入った。まずは入ってすぐの化粧しているる女の人に目がいった。鏡越しの女性は大きな目をしていた。僕は彼女の唇にキスをした。柔らかかったが・・・。
「うぇ・・・」
彼女の口臭がきつかった。ものすごい香りだった。僕はつばを吐くと怒りをぶつけてやった。彼女を全裸にすると大の字のポーズにしてやった。そして外に持ち出すとそこに放置した。まぁ後のお楽しみにしておこうか。僕はかまわず中に入りドアをこじ開けた。ドアは簡単に開いた。一つ目には・・・。女子大生だった。白いスカートをたくし上げておしっこを出していた。和式なので脱がさなくても下が見えるのはうれしい。おしっこが空中で浮いているのはとても面白い。滝のようなおしっこはさておき僕は彼女の向きを変えるとぷるぷるの唇におしっこをしてあげることにした。
「あぁ・・・・」
僕はおしっこを終えると僕は便器から出た。そして次の便器に移る。二つ目の便器には僕と同じ高校生が入っていた。しかもかなりの美人である。違う制服だが紺色のスカート、青いポロシャツは名門青葉学園の生徒だ。そんなエリート学園の美人高校生がまさか人混みの駅のトイレでスカートをたくし上げてうんこをひねり出しているとは誰も思っていないだろう。僕は右手をそっと肛門に近づけた。「プニュ・・・」柔らかいゴムのようだった。時間が止まっているのでうんこは触っても出てこなかった。黄色いコーンのようなモノが含まれたうんこは前に覗いたことのある母のうんこと似ていた。しかしさすがは育ち盛り。太さは全然違った。
「さてと・・・」
僕は女の向きを変えてこちらを前にした。肩に掛かるくらいの髪をどかして僕はまず彼女の唇にキスをした。
「うーん・・・」
さっきの臭い女とは違いいい匂いがした。見開いた目があどけなく、半開きの口はまるで僕のチ○コ待っているかのようだ。僕はうんこを気張ってグーにしていた彼女の左手にチ○コをのせると口の中に挿入させた・・・。
僕はズボンをはいた。便器の外でうんこをひねる女子高生。半開きの口には白い固まりがくっついている。ぼくは彼女の上半身も裸にすると外に連れ出す。駅の真ん中に置くとさっきの大の字の女を下に敷いた。そして口を大きく開けさせそこに彼女のうんこを入れるような形にする。気張ってグーにしている両手に周辺で止まっている男のチ○コを握らせるとオブジェの完成だ。
「よし・・・」
ぼくは満足してトイレを立ち去った。しかしこうしてみると時の止まった世界は面白い。携帯片手に歩いている女子高生の群れ。僕はその時彼女たちの一人が転びそうになり目をぱっちり開いているのを見つけた。いつも自分のことばかりやっていては罰が当たるな。僕は彼女をしっかりと立たせるとこぼれ落ちて空中にと舞っている携帯を右手にしっかりと持たせた。
「いいことした」
満足した僕は横でサンドウィッチを口に入れて止まっている彼女に近づくとサンドウィッチを代わりに食べてあげた。そして代わりに携帯を口の中に入れてやった。公共マナーの守れない女はお仕置きだ。僕はいいことをしたもう一度うなずいた。
不意に変な空気が立ちこめた・・・。僕以外に動ける人が・・・。いや、そんなはずはない。何かある。僕は思った・・・。