マゾ豚女王様
恥辱の脱糞絶頂
沙貴
「ふうっ。ううぅぅ・・・。」

○○○
「なんだぁ?ブタヅラにされてクソ洩らしながら感じてんのか?パンツがま○こ汁とうんこ汁でぴちゃぴちゃじゃねぇか。」

沙貴
「ふぉ、ふぉうひはひぇはひは・・・はぁっ・・・・ふぁうっ!ふはあぁっ!!!」

○○○
「今度は一本グソかよ。・・・しっかし、次から次へとひり出しやがって、しまりのねぇクソ穴だぜ・・・。」

沙貴
「はぁっ・・・あ、あぁぁ・・・へ、へひゃふぅ・・・」

○○○
「どうした?気持ちイイのか?ブタ女ぁ 。」

沙貴
「ふぁひ・・・ひもひ・・・うあっ!!・・・ひもひ、いいへふ・・・。」

○○○
「クックックッ・・・ならイってみな!クソひり出しながイクなんて最低なイキ方は、メスブタのお前にはぴったりじゃねぇか。」

沙貴
「ふっ・・・ふぅっ・・・ああぁぁぁ・・・ひひはふ・・・ひひはふぅぅ・・」

○○○
「ほらイケよ。イケっ!イッちまえっ!!」

沙貴
「あああぁぁぁっ・・・・・・ふあぅっ・・・ひっ・・・ひふ・・・・ひふぅぅっ!」

○○○
「イケっ!メスブタぁぁっっ!!!」

沙貴
「ふひゃあああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
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