■惑星ネラス(Nellus)
太母ネイラスそのものが、この世界となった……という創世神話が語源。
地球とほぼ同じサイズを持つと思われる惑星である。
赤道が暖かく極が寒いのは地球と同じだが、狭い範囲の気候は必ずしも地理的なものによらず、精霊力のバランスによる影響も大きい。 |
■北方
地球で言う所の、ヨーロッパ〜アラビア的な文化圏である。
安定した国家が集まる中央地域が、これまでキャンペーンの主な舞台となってきた。
西部で割拠していた諸国家は、強力な軍事力を持つL-E国家”イゼルマイア法帝国”により、ここ数年で併合されてしまった。
東部・砂漠の地アルジーラは、荒涼とした砂漠に富と危険が眠る土地である。
|
■南方
地球で言う所の、アジア〜南アメリカ的な文化圏である。
Oriental Adventureの世界・倭閣大陸は、北方にも多大な影響を与えている。
かつてはシェン=ツァン帝国という巨大国家に統一されていたが、長い分裂の後、現在はザマクサ幕府とクェイ=フォン帝国が大国となっている。
大密林ワトゥンガの実態については、ほとんど何も分かっていない。 |
■西方
古地図に大陸の形が描かれているものの、現在何が存在しているかは定かでない。
一説には神話時代の土地であり、ドラゴンや最初期のエルフ・ドワーフ達の遺跡が眠ると言う。 |
■東方
竜血洋(ネイラスに殺されたドラゴンの血が海となった、とする神話が語源)より東の地に、大陸があるのかどうかは、不明である。
|
■海洋
広大な海中にも、マーマン・海エルフ・サハギン・クラーケンなどの海中列強種族が国家を形成している。
また、とてつもなく巨大なモンスターの噂も、海には付き物である。
いずれにしろ海中の真実は、陸の住人には知られていない。
|
■地底
Forgotten RealmにおけるUnderdarkと似た世界。
北方・南方の大陸の地底、さらには一部海洋の地底にまで広がると言われる、地下世界。
地上でも見受けられるヒューマノイドの他にも、ドラウ(ダークエルフ)・イリシッド・ビホルダーといった地底列強種族も数多く住んでいる。
惑星ネラスにおいて最も危険な地域の一つであり、その全貌を知ろうとする者も居ない。
|
ルール面
・〈Knowledge(Local)/知識(地域)〉は、以下のように分類される。
北方/アルジーラ/倭閣/ワトゥンガ/海洋/地底
その地域の出身、あるいは深く関わったことのあるPCでない限り、ワトゥンガ・海洋・地底の知識を取ることは難しい。
また、東方と西方の知識は、現在のキャンペーン設定では取得できない。
・Common(共通語)は、北方と南方でほぼ同じであり、会話が成り立つ。
倭閣のCommonはクセがあり、「倭閣語」と通称される。倭閣出身以外のPCは、スキルポイントを払って倭閣語を習得することもできる。
(文献の微妙なニュアンスなどが分かるようになるだろう)
海洋の言語はAquan(水界語)である。
地底の言語はUndercommon(地下共通語)である。 |