フリーダムガンダムとジャスティスガンダムを奪われたザフトにまたもや事件が、それは最新鋭艦エターナルの強奪事件、事件の首謀者は先のフリーダム強奪事件の犯人、
ラクス・クライン、そしてザフトきってのエースであるアンドリュー・バルトフェルドである。それに乗じてザラ議長が下した指令は「ラクス嬢とバルトフェルドの関係者は誰であろうと処刑せよ」である。
そしてアフリカ砂漠の戦闘で生き別れになったバルトフェルドの恋人アイシャ嬢が身柄を拘束された。
(一説によると砂の中で瀕死の状態で生き埋めになっているところを何者かが保護した。)
しかしアイシャは処刑の代わりにザフトの生物兵器の実験台にされてしまう。
写真はザフト兵器開発研究所の一室で生物兵器の実験台になっているアイシャ嬢である。
彼女は全裸にされ体中にコードを付けられたまま体がどんどんメタル化していく、実は彼女は実験を受ける以前にザフトの生物兵器を体の中に投与されたらしい、
実は砂漠での戦闘で瀕死状態に陥った彼女の生命はすでに限界を超えていて死体同然だったという。
すなわち彼女が元気(?)なのはその時に生物兵器を投与したのがその影響かもしれない。
ザラ議長「我々の国を裏切った男のメス豚め、しっかりと悔いを受けよ!」
クルーゼ「生物兵器の使用とは流石ですね議長閣下」
アイシャ「・・・アンディ・・助けて・・・」