身体がプラスチックになってしまった片桐姫子。 しかし意識と触覚だけは残っている。 身体にヒビが入るたびに妙に心地の良い感覚に襲われ、姫子はただ快感に耐えるしかないのだ・・・ そう、身体が粉々に砕け落ちるまでは・・・
ついに身体が粉々に崩壊してしまった姫子。 最も強い快感が姫子を襲ったのは、砕け散る瞬間だったという・・・
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