アン○ラウェイトレス時間停止〜。 あおばさんより


「いらっしゃいませ」
可愛らしい制服に身を包んだウェイトレスが
店内を飛び回ってかいがいしく接客しています。
「珈琲のおかわりはいかがです…」
その瞬間、全ての時間がとまりました。
一人の男を除いて…。

男は目の前の動かないウェイトレスに無遠慮に口づけをしました。
彼女の口内に侵入した男の舌はあらゆる部分を陵辱し、小さな舌に吸い付きます。
それでもウェイトレスがにこやかな表情を変える事はありません。
男とウェイトレスの唾液で彼女の胸元は濡れそぼり
ピンクの乳首まで透けています。
更に男はウェイトレスのスカートをたくし上げ、
パンツをおろすと、パイのクリームを彼女の淡いヘアに
塗りたくり、付け合わせのブラックベリーを
ぴっちりと閉じられた割れ目の中に押し込みました。
狭いその中でブラックベリーは押しつぶされ、
くちゅり、と音をさせるとジュースが彼女の太ももを伝います。

そこで何事も無かったかのようにまた時間が動き始めました。
「…か?無料となっておりま…?」
下半身に異変を感じたのか、ウェイトレスはあれれ?と言うような顔をして視線
を向けました。

彼女の目に映ったのは下腹部を露出し、生クリームだらけのヘア、
中にいっぱいのブラックベリーを詰め込まれてジュースを垂れ流している股間…。

呆然としたウェイトレスに周りの客達の好奇の視線が注がれました。


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